マテ茶

今日はマテ茶を飲んでおります。
最近ペットボトルでも売られていて、急激に目にする機会が増えたお茶。
会社である方が、本当に毎日このお茶を飲んでいるので、美味しいのだろうか…と興味を持ってチャレンジ。


ビタミン・ミネラル・食物繊維の宝庫!だそう。
マテ茶は乾燥させて寝かせた『グリーン』タイプと、それを煎じた『ロースト』タイプがあるらしい。
こちらのお茶はグリーンタイプ。
ちょっと変わった飲み慣れないお茶って、茶色の湯色の物が多いのだけれど、緑茶みたいな綺麗な色でちょっと驚いた。
画像のお茶は少し色が変わってしまっていますが、淹れた直後は綺麗な黄緑でした。


味はやはり飲み慣れたお茶の味とは違います。
少し苦味があり、美味しい!という味ではなかったです(;´-`)
苦味がありますが飲みづらいことはなく、薄めに淹れたおかげか、さらさらと咽を通って行きました。

感想としては、健康茶!らしいお味で、薄めに淹れればごくごくと飲めます。
但し、苦みがあるのでじっくりと味わって飲むお茶ではないなと思った。
脂っこい食事や、かなり甘いお菓子と一緒に飲むのがおススメ。


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手軽に中国茶

お家で美味しいお茶を堪能していると、次第に物足りなさを感じるようになった。
…というのも、このまったりくつろぎのティータイムが『家でだけ』のものだと思ったからだ。

多くの外で働く日本人にとって、一日の大半を過ごすのはどこだ?
……とっても悲しいことに、会社ないし野外であると思う。
私の場合は7時半に自宅を出て、帰宅は7時過ぎ。
もう12時間も潰れてしまった。
更に、お風呂に入ったり眠る時間を考えると、外にいる時間(12時間)に対し、家でくつろげる時間が非常に短いと気付く。
自宅以外でも、美味しいお茶を飲んでほっとする一時が欲しい。

更に!会社で用意されているお茶は美味しくない。
味よりも値段で選ばれているからだ。
そして、毎日毎日同じお茶で、それが何年も続く。
流石に飽きるのだ。元々大して美味しくないし。
そもそも、私はあんまり日本茶が好きではない。
でも、会社のお茶は『玄米茶』。
と、悲しい現実に気付いてしまい、お茶セットを持参しようと思い至った。


毎日持参しているお茶セット。
茶壷×1
小分け茶葉×3〜4
茶漉し×1
ふわふわ布巾×1
ふわふわポーチ×1


こんな風に収納。
真ん中に、布巾で包んだ茶壷を入れて、端に茶葉と茶漉しを入れる。


このくらいのポーチなら、鞄にすっぽり。
毎日持って行ける範囲の大きさ。


茶葉は、会社でどんなお茶が飲みたくなるか分からないので、色んなのを少しずつ持って行っている。
岩茶、烏龍茶、フレーバードは入るように。
身体の芯からぽかぽかになりたい時は岩茶を淹れる。
気分転換をしたい時は烏龍茶。
一服したい時はフレーバードの烏龍茶を。
会社に置いている、バーバパパマグで飲んでいます(人´З`)

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サポートソックスすきっぷ

昨年、ウォーキングの記録を付けたりしていた私ですが、今年もまた健保組合のウォーキングにチャレンジしております(`・ω・´)キリッ
昨年同様、期間は11/1〜1/31までの3か月間。
いつも50万歩を目標にぽくぽく歩いております。
(土日はほぼ引きこもっているので、カウントせず。また同様に自宅にいる時はカウントせず)
私の場合、極普通に会社に行って帰るだけなら約7,800歩。

自宅〜最寄駅…2,000歩
駅〜会社…200歩
勤務中…3,000歩
会社〜駅…200歩
最寄駅〜自宅…2,000歩(+買い物400歩)

…という感じみたい。
勤務中に、あれだけ席とコピー機を往復しているというのに、案外歩数は稼げていない様子。
しかしながら、今年も若干『足底腱膜炎』のような症状が出ており、ペタンコのパンプスで無理は出来ない状態。
ウォーキングの為に無理して歩いているということはなく、ただ日常的な歩数をカウントし続けているだけなのですが、少しでも足への負担を減らすべく、靴下に注目してみました。


こちらの靴下は『かかとガード!』を目的とした物で、色々な工夫がなされています。


かかと部分の編み方が変えてあり、しっかりと足にフィット!
しっかりフィットするおかげで、靴の中で靴下がズレてしまうというようなことがありません。
また、足先や足裏部分はメッシュになっていて、蒸れを軽減。


良いと思った点
・フィット感
・しっかりとした作り

改善希望点
・履き口のゴムをもう少ししっかり

その他
この靴下を履いて歩くと、足を踏み出す瞬間、ぐいっと下から押してくれるような感覚があります。
かかと部分の効果だと思うのですが、軽く足を踏み出せます。
また、厚みのあるしっかりとした作りの靴下で、フィット感は抜群。
但し、履き口のゴムがちょっぴりソフト過ぎるような?
何回もお洗濯していると伸びてしまいそうで少し心配です。
あと、出来れば全部同じ色の1色タイプもあると、服装を選ばずに履けて良いと思う。


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風清堂茶壷

最近、色々と可愛い子ちゃんが増えてきました。


手のひらにすっぽり。僅かに青い釉薬が混じる、青磁茶壷。
扁平な形の倣古壷が好きな私にしては珍しく、少し高さのある水平壷タイプ。
水平壷は洋茶器のティーポットに近い形かな。


背中に『風清』を背負っております。
風清堂のお品です。
風清堂と言えば、台湾の有名茶器ブランドです。
台湾製白磁のお品には、良い物が多いですね。
同じく台湾の『三希』茶器も気に入っています(´Å`)
茶杯の端までつるんと角がなく、しっかり釉薬が掛かっています。
他社のお品では、絵付けや素材には拘っていても、足?の部分がギザギザだったり、処理がなされていなくて引っかかりがあったり。
茶壷なら、湯が出る部分の穴がしっかりと通っているとか。
丁寧な作りのお品が多い印象です。


使う時はこんな感じ。
ちびっこい。
でも、多少高さがあるので100ccくらい入ります。
以前紹介した、ぽってりとした↓の子と同じくらい。


このちびっこい子で、先日『煎茶と靴下、そして薬草』さんで購入した煎茶を頂きます。

BOXティッシュを携帯すべし!

毎日、一応ハンカチ、ティッシュを携帯しております。
中身は、街でもらうポケットティッシュです。
そう、ガビガビの。粉っぽくて、カサカサで使用感の悪いあれ。

どうして、同じティッシュなのに家用のボックスティッシュとこんなに違うのか。
手の油を吸い取られるようなガビガビティッシュに嫌気が差し、ボックスティッシュを持ち歩けばいいんじゃん!という結論に至りました。


見た目はきのこで、二つ折りに出来るタイプです。
二つに折って閉じておけるので、コンパクトでふかふか(´Å`)
アクセントにきのこボタン♪


中はこんな感じ。
ティッシュを取り出す際に安定するよう、スナップで押さえを付けています。


ちょっぴりだけ手を掛けて、内側は違う布にしました。
初めて作ったので、ティッシュ取り出し口の布合わせミスったとか、縫い目が……とか色々完璧じゃない部分がありますが、まあいっか!
自分用だし、ちゃんと携帯ティッシュケースとして使えるし!

プードルボアブランケット

先日、ねずみ男色のブランケットを作っておりましたが、プードルボアが余っていたので、もう一つ作ってみました(人´З`)


今回は暖かそうな秋色チェックのダブルガーゼ!


大きさは80*110cmくらい。
ひざ掛けにするなら、十分なサイズです。
肩から羽織っても丁度良いサイズ。

プードルボアが150cm巾だったので、100cm分購入すると、誤差も合わせてこのくらいのサイズのが2枚出来ます。
ガーゼは少し大き目を用意すると良いかな。
お勧めは、肌触りの良い柔らかめガーゼ。ザクザクした手触りで厚めの物。

作り方はものっすごく簡単。
1、プードルボアの大きさに合わせ、ガーゼを同じ大きさにカットする。
 正確にカットする必要なし。適当にザクザク。
2、プードルボアとガーゼを中表に合わせる。
 ざっくり"しつけ"をしておくと、ミシンで縫いやすい。
3、ガーゼを上にして、ミシンで縫う。
 目は粗め。返し口を残して、連続で四角く縫う。
 ボアの方向とか気にする必要なし。
4、残しておいた返し口から返す。
5、返し口を閉じる。
 面倒な方は、ミシンでガーッとやっちまってOK。
 但し、手縫いの方が綺麗かも。
6、縫い目に吸い込まれたボアを、ひょいひょい摘み出す。
 ある程度整ったら完成!

中表に縫って返すだけです。
ネット検索すると、ボアが巻き込まれないよう、内側に入れ込んで…とか出てきますが、難しすぎ!
そんな細かなことまで気を遣えない素人な私は、気にせずに縫ってみた。
ブランケットくらいなら、後でボアを摘み出せば全然気にならないと思う。

ガーゼが余ったら、適当に重ねて重ねてハンカチに!
ハンカチはお洗濯中なので、また画像アップします(*´ x `*)

プードルボアブランケット、製作費は約1,300円くらいでした。
ボアを買った、難波のとらやには約半額の『サンゴボア』というのも売ってました。
そちらを使えば、900円くらいで出来るはず。
あと、心斎橋大丸に入っている『ユザワヤ』に、すんごい肌触りの良い可愛い桃色のプードルボアが売ってたよ!

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食べられるほどやさしい池田さんの石けん

最近全くやっていないのですが、手作り石鹸も趣味の一つです(;´-`)
手作り石鹸って、妙な化学薬品が入っていなので"食べても平気"らしいです。
食べたことないので、ホントだよ!とか言えませんが(汗
今回の石鹸は、"池田さんが本当に食べてる石鹸"です(゚△゚;)

そもそも、市販の石鹸というのは、泡立ちが良いとか使用期限がないとかが当たり前になっている気がします。
しかし、界面活性剤や発泡剤など、科学薬品の力を借りない限り、そんなことはありえないのです。
当然、それらの原料が肌に良いはずがなく、肌トラブルの原因になっていたりします。
食品に入っている防腐剤と一緒です。

その、怪しい科学成分を一切含まない自然な石鹸。
それがこの『食べられるほどやさしい池田さんの石けん』。
品質を一定に保つための薬品を入れないので、実際に食べて味を確かめないと、いつもの同じ製品になっているかどうか分からないのだそうな。

今回は↓の3つを使ってみました。

美容液のような潤い
ハニーフェイシャルソープ 桜


敏感な赤ちゃんのお肌にも
馬油石けん


洗うことが負担になっている方
さくら蜜石けん


3つとも共通しているのは、
・匂いが強くない
・泡立ちは控えめ
・肌に密着泡
・しっとり
ということ。
人工の香料が入っていないので、石けん自体の香りは控えめ。
馬油石鹸は、馬油石鹸ならではの独特の香りだし、他の二つは濃厚な蜜のような香りがします。
泡立ちは自分で作る手作り石鹸と同じく。
但し、ちゃんとネットを使って泡立てればそれなりに泡は立ちます。
ただ、これまでお試ししてきたようなもっこもこ泡ではありません。
肌にひゅんっと吸い付くような不思議な泡。
どちらかと言うと軽めの泡で、肌に乗せると手と肌の間でくるくる泡が動いているような感触があります。
肌に密着するので、少量の泡でも問題なく洗顔出来ます。
そして、洗い上がり。
つっぱり感がなく、化粧水を塗った後も程よいしっとり感。
比較的しっかりと硬い石鹸で、溶け崩れも少な目かな。


馬油油脂100% 食べられるほどやさしい池田さんの石鹸
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