a.c.care ベノムエッセンス
ミツバチの毒を使った化粧水です(。`・д・)
毒!?こりゃ一体…。
古代エジプトでは治療用の薬として使われ、現在では『抗菌』『抗ガン』等の効果があるとして医療現場で使われているそうです。
その他、ローヤルゼリー、カレンデュラ、ティトリー等
ナチュラルな素材を使って作られたこちらの化粧水。
ミストタイプなのです。
シュッと一拭き。
凄く細かいミストでとても気持ち良い(人´エ`*)
そして、化粧品って感じの匂いですが良い匂い。
顔にシューッと吹きかけ、手でゆっくりと押さえます。
すると、最初はべたべたですがすぐに馴染みます。
肌に吸収される(もしくは蒸発?)のが凄く早く、すぐにさらさらお肌に。
物足りない気がして、再びシューッと……。
オイリー寄りな混合肌の私には、凄く良いしっとりさです。
ベタベタしません。少しお肌がひんやりしてするん。
…ということは、オイリー気味な方用の化粧水なのかな?
カッサカサ!という方は物足りないかもしれません。
使い始めて数日。
使い心地は良いです。馴染ませた後の肌はするするで、思わず触りたくなるような。
ベタベタしないところが気に入りました。
肌の調子は良いような気がしますが、にきびは出来ました(。ノε`。)
何だろうなあ……。
取り敢えず気持ち良いので、無くなるまで使い続けます。
【良いと思った点】
・浸透力
・細かいミスト
【改善希望点】
・出来ればもう少ししっとり
【その他】
ミストなので肌馴染みが良いのだと思いますが、
ミストだからこそすぐに無くなってしまいそうな気がします。
空中で蒸発してしまう分、さっぱりしすぎて二度三度スプレーしてしまう点を踏まえ、
どのくらいのコスパか気になります。
ほわっほわのプードルボア
寒さの苦手な私は、ほわっほわのプードルボアを使って、ブランケット作りにチャレンジしてみることに。
プードルボアとダブルガーゼを合わせて、ちょっと大き目ブランケットにしようという算段。
ダブルガーゼは程よい大きさで、使っていない生地があるので、それを使おう。
プードルボアは、直接肌触りを確かめたいから、会社帰りに久々『とらや』。
店頭には、フリース地やボアなど、冬らしい生地が並んでいます。
一点一点肌触りを確認。
お店では、特にべったべた触られた感じのボアを確認しました。
購入時ふわっふわのボアも、いずれこうなるのかというのを確認。
少しでもヘタレなさそうな物を。
そうして、適当にボアを購入した私が作ったのが↓。
ボアの色選び間違っとるな。
ねずみ男色になりました。
そもそもガーゼの色が地味なんだ(;´-`)
でも、愛着のあるガーゼなのだ。
同人活動(自費出版で作った本を即売会で販売する)を始めた頃の私は、
このガーゼを机の上に敷いて同人誌を販売しておりました。
沢山の本達がこのガーゼの上に並び、お客さんの手に渡ってゆきました。
そんな思い出のガーゼ。
1日に20冊売れるかどうかくらいの当時。
こつこつ自分なりに活動していたなと。
今はもうちょっと売れるようになったので、もっと使い勝手の良い敷布に変えました。
引退後、4年くらい押し入れに眠っていたガーゼ。
こうして昔とは違う形で活躍の場を与えられて良かった(っエ`o)
今冬ぬくぬくグッズが着々と集まりつつある。
むひひひ……
ちなみにこのボアブランケットは、本当に適当に作りました。
ガーゼとボアを重ねて、一応ザクザクしつけ。
ガーゼを上にして、何も考えずにミシンでガーッ。
毛足が長いので、かなり誤魔化しが効きます。
ミシンが曲がっても全然分からん。
毛を巻き込んでしまっても、後でぼわぼわ掻き混ぜれば自然ぽくなる。
凄い簡単でした。テクニックは不要です。
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シャルレ ハードサポートソックス
私は制服のある会社で事務をやっております。
毎日毎日黒い膝丈ソックスを履いておりますが、オフィス内を一日歩き回ると足がむくんでパンパンに。
帰宅時に、行きは履けたパンプスが入らなくなることもしばしば。
そういう時も、強引に履いて帰るのですが(´д`、)
夏は暑いし、サンダルならまあ入らなくなることもないだろう…ってことで、
履きやすいスルスルした素材のソックスを履いていますが、これから冬!
むくみの季節です。
圧着ソックスの出番がやってきます。
圧着ソックスって、とにかく履くのが大変!力任せにえ〜いっ!ってあげないと履けません。
だから、足が汗かいてて滑らない夏は履けないの(涙)
力がいるし、足は痛いし、爪が折れた日には朝から苛々!
それら全てをクリアした圧着ソックスを探しております。
今冬に向けて、↓のソックスを試してみました。
見た感じは普通のソックスです。
膝下ぴたりまで丈があります。
素材は『綿、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタン』とのことですが、綿ソックスっぽい手触り。
スルスル系ではありません。
履き口。こんな感じで、凄く柔らかいゴムになっています。
過剰な締め付けはありません。
圧着ソックスって、圧をかけるのに必死で、履き辛い&履き口のゴムがキツクて痕が残るのが難。
こちらのソックスは、膝裏にこのゴム部分が当たりますが、ふわふわゴムなので、痛くありません。
土踏まずの所で、編み方が変わっています。
これで、疲れやすい土踏まずもきゅっ!
【良いと思った点】
・履きやすさ(圧着ソックスの割には、するっと履けました)
・編み方が変わっている土踏まず
【改善希望点】
・綿ソックスでしょうがない部分もありますが、若干透ける
【その他】
綿ソックスの弱点でもあり、私のふくらはぎが太いのも事実ですが…
黒い靴下の隙間から肌色が透けて見えます。
これは格好悪い orz
会社で毎日履く物なので、要求したい点は『安さ』『頑丈さ』です。
圧着ソックスって、それこそ品質の良し悪しを別とすれば105円からあります。
平均して1,000円くらいと思っていますが、それと比較すると1,732〜2,310円はちょっぴりお高め。
また、足の大きさが『22-24』センチとなっていました。
……24.5とか25くらいの女性も普通になっている昨今。
24.5センチでもソックスが履けないことはないのでしょうが、この記載があると買いづらい気がします。
なんか、キツそうな気がして。
シャルレさんは、高級下着のイメージでした。
母がブラジャー使ってましたので(;´-`)
これからも、下着メーカーとして培ったノウハウを元に、良い商品を生み出して欲しい。
●10/26追記
朝、もともとキツイ目の靴を履いて行きました。
日中、仕事場ではこのソックス着用。
帰り……なんと!行きにぴったりすぎるくらいぴったりだった靴が、若干余裕が出来ていました。
もしや、朝むくんでいた分が多少改善された?
足が透けるのはともかく、効果はしっかりあるようです。
●11/10追記
幾度となくこのソックスを着用する内に、透け感はどうでもよくなりました(;´-`)
それよりも、きゅっとふくらはぎを締め付ける程よい圧迫感が気持ち良くて。
頻繁に履くレギュラーソックスになっています。
もう少しお値段が可愛かったら、あと2足くらい欲しいところ。
和温美茶(わ ぽかみーちゃ)
朝夕の寒さをヒシと感じるようになったこの頃。
暖かい中国茶を飲んでまったりしておりますが、やっぱり一番はしょうが系飲み物ですよね(人´エ`*)
生の生姜は大好きななのですが、しょうが湯が苦手な私。
生姜湯って『苦い』『辛い』とか、生姜の強烈な部分ばかりが強調されていて、ちっとも美味しくないんだもの。
そんな生姜湯が苦手な私が今日飲んでいるのは、↓のお茶
和温美茶。わーぽかみーちゃ。
なんか可愛い名前。そして、パッケージも美しい。
湯色は美しいオレンジ色。
アルミパックを開けた瞬間、ふわっと生姜の香り。
実は、少し覚悟しました(゚∈゚;)
このお茶も、生姜全面押しなのかな〜辛いのかな〜と。
匂いからは、そういう感じでした。
そして一口。
…………おや?辛くない。苦くない。
香りは完全に生姜なのに、お味はお茶です。
原材料にお茶っ葉は含まれませんので、正確には『お茶』じゃないかもしれませんが、
どくだみ茶みたいな味かな。
生姜味はほぼなく、甘かったり辛かったりする、あの強烈な味ではありません。
これなら、生姜湯が苦手な私でもごくごく飲めます。
身体を温め代謝を上げる効果に優れた「生姜」をベースに、
和漢ハーブをブレンドしたハーブティー。
飲むとすぐに暖かくなるのを実感でき、
内臓を温め冷え症改善や代謝アップに効果を発揮します。
とのこと。
同シリーズには、他にも『洋温美茶』(ようぽかみーちゃ)、『出美茶』(でとみーちゃ)があるよう。
洋の方は、同じく『からだぽかぽかダイエット 冷え性改善系』ですが、ローズヒップやレモングラスなど、ハーブが配合されています。
興味のある方は是非!生姜苦手でもごくごく飲めるぽかぽかお茶でした。
vi-moveモイスチャーハンドクリーム
ハンドクリーム大好きな私ですが、未だにBest of Hand cream!が見つからずにジプシー中でございます。
そもそも、手を洗うのが大好き!
汗や埃、ペンの汚れなんかをさっぱりさせると、お肌はふくふくです。
そんなふくふくお肌もそのまま乾くとがっさがさ(っエ`o)
それを阻止する為に、無くてはならないハンドクリーム!
これまで本当に色々なお品を試してきました。
現在はジュリークのハンドクリームを使っています。
しかし、このハンドクリーム馬鹿みたいに高い。
40mlで3,675円也。当然ながら、もう少しお安く購入していますが、全くもって可愛らしくないお値段だわ!
と、そんな調子で現在もジプシー中の私にとって、最も大切なことは『保湿力』ついで『香り』です。
今回は、こちらのハンドクリームをお試し。
スタイリッシュなポストカード状の商品紹介に、蠟引き封筒…と凄くお洒落。
パッケージなんかにも拘りが見えます。
そう、化粧品は『格好良さ』『可愛らしさ』等、見た目も重要です。
昼用と夜用に分かれているのですが、やはり夜用は多少こってり。
昼用の方がさらりとしています。
1週間分…ということで、画像のサンプルサイズを昼夜各3つ頂きました。
手洗い大好きな私の手。
やけに肉付きが良いのは気にしない方向で(;´-`)
でも、ふくふく。
ふくふくになった手で、ランチ仲間のお友達と握手してみたよ★
ちょっぴり暗い店内での撮影なので、こんな感じですが…。
手って、本当に人によってそれぞれ。人柄が出るような気がします。
上の画像の友達は、すらりとしててとってもスタイルが良いの。
指も長くて、爪が大きい!格好良い手です。
下の画像の友達は、ほんわり優しい笑顔の持ち主。
手も小さくて丸っこい。爪なんて、ちまっとしてて凄く可愛いんだ(*´Å`*)
【良いと思った点】
・使用感はなかなかGOODです
べたべたしすぎず、しっとり落ち着きます
・パッケージがスタイリッシュ
【改善希望点】
・香り
・お値段
【その他】
私がハンドクリームを塗る目的は、リラックスする為であったり、気分転換であったりします。
良い香りのハンドクリームでリラックス&手がふくふくになって幸せ〜ってのを求めているのです。
こちらのハンドクリームは全く逆で『香りがないから、シーンを選ばない』という方向性。
つまり、無香料だから香水や化粧品の香りを邪魔しない、仕事中や食事中でも香りを気にせずに使えるということ。
この意見も確かに…なのですが、ハンドクリームって絶対に『無香料』なんてありえない(実際にクリームの変な匂いはする)ことを考えれば、弱くても香りを付けるべきだと主張したい。
あとはお値段。毎日ガシガシたっぷりと使う物だけに、コスパは気になります。
こちらのお品は昼用夜用と分かれているので、お値段もかさんでしまう。
昼夜各50g(計100g)で2,730円だそうな。〜1,500円くらいが買いやすい。
昼用は夜用より良く使うので、大き目パッケージにするのも良いかと。
私は今回の1週間分のサンプルでは、昼用が全く足りませんでした。
ピュアイオンクレンジング
毎日、比較的ガッツリメイクをして会社へ行っております。
特に目は一重なので、少しでも大きく見えるように(゚∈゚;)
でも、メイクするのは簡単でも、落とすのは…。
いつもオイルのクレンジングを使って、2分くらいかかっています。
その間、目にオイルが入ったり散々(。ノε`。)
今回は、こんなクレンジングを試してみました。
さらとろっとしたテクスチャー。
お水が主成分とのことですが、オイルとは明らかに違います。
ジェルとよりもサラサラなので、馴染ませやすい。
今回はサイトで紹介されていた通り、コットンにクレンジングを含ませ、拭き取ってみることにします。
左:いつものオイルクレンジング 右:ピュアイオンクレンジング
う〜む…ファンデーションは良く落ちますが、ウォータープルーフのマスカラは殆ど落ちませんね。
【良いと思った点】
・さらさらで馴染みやすい
・洗い上がりさっぱり!二度洗顔必要なし
【改善希望点】
・ウォータープルーフのマスカラが落ちづらい
・パッケージがそっけない
【その他】
ウォータープルーフのマスカラって、そもそも簡単に落ちないようになっているので、綺麗に落とすのは至難の技。
私は毎日一度塗りで塗り重ねてはいないのですが、上にマッチが5本くらいは乗ります。
そのくらいガチガチになるのです。
今回はコットンで一度だけ擦った状態なので、マスカラは殆ど落ちませんでしたが、ファンデーションはいつものオイルクレンジングより良く落ちているような気がしました。
もっと使いやすいパッケージになって(プッシュタイプ希望)、ウォータープルーフも落ちるようになれば、洗い上がりはさっぱりで気持ち良いクレンジングです。
(オイルはぬるぬるするので、二度洗顔必須)
安渓黄金桂
今日はお天気が今一つですね。
先週末に東京でのイベントを終えた私は、のんびりまったり過ごしております。
最近少し寒くなってきて、中国茶熱が再燃中。
今日は『安渓黄金桂』を楽しんでおります。
中国では、金木犀のことを『桂花』と書くようなのですが、この『桂』という字が入ったお茶は、金木犀のような香りがします。
金木犀と言えば、あの強烈な甘さのちっこいオレンジの花。
お茶なので、流石に強烈に甘い香りはしませんが、ほのかにぼわんとした甘い香り。
言われてみれば、ああ確かに金木犀だ。
何だか不思議です。
花が入っているわけでもないのに、花の香り。
中国茶では、良く香りを花や果物、蜜なんかに例えます。
正直、そうと実感できる程良いお茶を飲んだことがないのですが、この茶葉は初めて『確かに金木犀だ…』と思わせてくれました。
50g 980円なのに、なかなか。
安渓黄金桂は台湾系青茶(凍頂烏龍茶など)に近い爽やかな味わいのお茶です。
香り高く、味はさっぱり。
日本茶の風味とは違う、青っぽい味です。どうやら、私はこういうのが好きみたい。
どっしりとした香ばしい岩茶より、柔らかい甘さの緑茶より、香り高い青茶。
茶葉はこんな感じで、緑色です。
今日は頂いた帝国ホテルのチョコをお供に。
東京駅丸の内駅舎開業記念!の限定チョコですよ(人´エ`*)
丁度110ccの茶壷にぴったりサイズ!のこのカップは、ナチュラルキッチン(105円)より。
丁度良いサイズのお皿2枚は、どちらもINOBUN(各250円)より。
お安くて良い物を見つけると、幸せだなあ。
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